[雑談] : あーこれproじゃないから手間かけて申し訳ないやつか
[雑談]
GM :
いえいえ
少し時間かかりるのでお待ちを…!
[雑談] : えーと作成はRPG卓と同じだっけ?
[情報]
GM :
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] GM : ですね!
[情報]
GM :
【大体の世界観】
核戦争から200年後、科学と魔法の入り混じった世界
雪山の研究所であなたは目覚める
つまりFallout+RPG卓風の魔法とか
[メイン] : x4 2d+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[雑談] : まずい精神が貧弱だ
[雑談] GM : やりたいPC等あったら振りなおしてもいいですよ〜
[雑談] : まあある意味「らしい」からこのままで
[雑談] : で、GMってAC6ってプレイした?
[雑談]
GM :
して…ないですね
エアとかオールマインドとか企業のマスコットとかふんわりしか知らないです
[雑談] GM : (NPCにAC6から出そうと思ってるやつは居るのに)
[雑談] : んーそっか
[ダイス] GM : x3 schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア #1 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 前衛 #2 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 情報通 #3 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人
[雑談]
GM :
GMは気にせず好きなPCでいいですよ!
[雑談]
:
超絶無口(というか物理的にほぼ喋れない)とオペレーターもとい浮遊精霊的存在(こっちが意思疎通をほぼ代替)のエアって感じで行こうかなと思ってたんだけど迷惑?
原作だとエアの声は621(レイヴン)しか聞き取れない設定だけどこの世界だと周りにも聞こえるみたいな
ちなみに621は原作だと性別不詳だけどこの世界では女の子みたいな
[雑談] GM : いいですよ〜〜!!
[雑談] : うわ!
[雑談] GM : この世界か異世界転移者とか選べますがそれだとこの世界出身でいいですかね?
[ダイス] GM : x3 3d100 失敗 #1 (3D100) > 156[59,3,94] > 156 #2 (3D100) > 182[77,22,83] > 182 #3 (3D100) > 76[21,28,27] > 76
[ダイス] GM : x3 4d100 #1 (4D100) > 249[84,24,55,86] > 249 #2 (4D100) > 251[96,67,23,65] > 251 #3 (4D100) > 256[95,82,57,22] > 256
[雑談] : んー転移の方がやりやすいかも
[雑談]
:
エアが何分特異な存在だからAC世界とのギャップに混乱したりしたい
あとACに乗せろとは言わないからそこは安心して(ACは10Mぐらいある)
[雑談]
GM :
了解です
ACは世界観的にはある場所に設定はされてるので進めば乗れるは乗れますよ〜
[雑談] GM : 設定構築してたらFalloutから離れ始めて…
[雑談] : へ~!?
[ダイス] GM : s3d100 看護 (3D100) > 203[57,48,98] > 203
[ダイス] GM : s3d100 デ (3D100) > 149[68,52,29] > 149
[雑談] GM : 包帯ぐるぐる!
[ステータス]
621 :
STR15 HP15
DEX12 回避60
POW9 幸運45
INT17 アイデア80
技能510
銃器類 80
精密機械操作 80
ハッキング(エア) 80 実体を持たない故に壁の隙間などからでも機器操作ができる
スキャン(エア) 70 周囲を捜索する 目星聞き耳
第四世代型強化人間 100 本人はほぼ口を利けない代わりにACなどの機器の操作に特化された「強化」を施された人間 機器類の操作にボーナス、直接操作するロボット等なら特にボーナス
コーラル変異波形 100 この世界に存在しない未知の物質「コーラル」に宿った意思を持つ波形 情報導体特性を持つため情報の収集に優れている ハッキング・情報収集等にボーナス
[雑談] 621 : ストーリートレーラーでも唯一確認できる「外見」としてミイラ男のようになってベッドに繋がれているシーンがあるので、ファンアートではこういう感じに包帯巻いたりしてるのが多い
[雑談] : ”C4-621”な?
[雑談] 621 : というわけでステータスこんな感じでいいでしょうか…
[雑談] 621 : おお
[雑談] C4-621 : わかった
[雑談] GM : ステータス大丈夫です!
[雑談] GM : こちらの準備はおそらくOK!
[雑談] C4-621 : こちらもOK
[雑談] GM : では………
[雑談] GM : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] C4-621 : ……………。
[雑談] エア : (出航です レイヴン)
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : ある日、眠りの中のあなた達に不思議な信号が聞こえます
[メイン] GM : トン、トン、トン、ツーツーツー、トン、トン、トン
[メイン] C4-621 : 「(?)」
[メイン] エア : 「これは…何でしょうか?」」
[メイン]
GM :
音は段々遠ざかろうとしています
聞き耳に相当する技能、またはアイデアが出来ます
[メイン] エア : CCB<=95 スキャン(エア)
[メイン] エア : あっ
[メイン] エア : 🌈
[メイン] エア : CCB<=70 スキャン(エア)
[メイン] GM : 私がダイスボット間違えてました🌈🌈
[メイン] エア : あえ?
[メイン] GM : 新の方じゃない🌈🌈🌈🌈
[メイン] エア : 🌈
[メイン] GM : これでおそらく!
[メイン] エア : CCB<=70 スキャン(エア) (1D100<=70) > 76 > 失敗
[雑談] GM : ぐああ久々すぎて……!申し訳ない
[メイン] エア : 🌈🌈
[雑談] エア : あなたなら…いい
[メイン] エア : コーラル変異波形 100 でボーナスが入りませんか…?
[メイン]
GM :
むむ
なるほど
[メイン] GM : 毎回ボーナスを入れると管理が少し面倒になりそうですがパッシブですもんね…
[メイン] GM : では今回は成功で
[メイン] エア : !
[メイン] エア : 面倒なら毎回判定値+30とかでも構いませんが…
[メイン]
GM :
ではそれで!
それ+スペクリ時に成長値2倍とかでお願いします
[メイン] C4-621 : 「(わかった)」
[メイン] GM : 判定に成功したエアは、それがモールス信号で、SOSという意味だと思い当たります
[メイン] エア : 「旧式の信号発信法のようですが…… いったいどこから…?」発信元を探れますか?
[メイン] GM : 夢の中なので…判定値50に成功で探れます
[メイン] エア : CCB<=80 スキャン(エア) 周囲を捜索する 目星聞き耳 ボーナス込み (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン] エア : ボーナス無くても成功
[メイン] GM : あ、ボーナス込みで50(探索技能の半分)でしたがそれでも成功なのでいいでしょう
[メイン] C4-621 : あ、なるほど
[メイン] GM : ではエアは上下感覚のない夢の中で、何となく上の方から来ているなと感じました
[メイン] エア : 「上…のようですが……」
[メイン] エア : 「レイヴン、C兵器を用いた何らかの罠という可能性もありますが、どうしましょうか」
[メイン] C4-621 : 「(……………)」少し逡巡した後、上を指差す
[メイン] エア : 「……分かりました。 目指してみましょう」夢の中だから上に行こうと試みられる?
[メイン] GM : 移動するよりも早くそろそろ意識が覚醒し始めるのを感じますね
[メイン] エア : やむを得ませんね…目覚めましょう
[メイン]
GM :
2人が聞こえていた音は段々と遠ざかり、眠りから覚め始めます
完全に覚める直前、かすれた声が聞こえます
[メイン] : 『どうか……助けを……』
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
目を覚ました2人は医務室のベッドのような場所で目覚めます
もちろん寝る前にいた場所ではないです
[メイン] C4-621 : 「(………?)」不思議そうに辺りを見回す
[メイン] エア : 「ここは……? 直前に拿捕などはされていない筈ですが」
[メイン]
鷲見セリナ :
「あ!お目覚めですか?」
同じ部屋にいた看護師らしき少女が駆け寄ってきます
[メイン] C4-621 : 「(……?)」
[メイン] エア : 「誰……でしょうか。 まずいですね、ACに搭乗していれば神経接続からの合成音声を発せられたのですが、この状況では……」セリナ目線だと621の頭のやや横の方から声がする
[メイン]
鷲見セリナ :
「………!?あ、あれ!?ど、どなたですか……!?」
明らかに少女から発されていない声にあたふたしてます
[メイン] エア : 「! 聞こえる…のですか?」
[メイン] 鷲見セリナ : 「は、はい。聞こえていますが姿が見えなくて……」
[雑談] エア : CV:ファイルーズあい
[メイン] エア : 「私はコーラル変異波形の『エア』…… …………」
[雑談] GM : 清楚な時のファイルーズあいさん!
[メイン] エア : 「……すみません、私の声がレイヴン以外に届いたのは始めてで、少し混乱しています。 あなたも……旧世代の強化人間なのですか?」
[メイン]
鷲見セリナ :
「こーらるへんいはけい?え、エアさん、ですね」
「い、いえ!私は強化人間ではないのですが…」
[メイン] 鷲見セリナ : 「透明なお方なんです…ね?」
[メイン] エア : 「……ふむ……なるほど。 いえ、正確には透明と言うか、こちらのC4-621型強化人間……『レイヴン』の脳内に残留したコーラルを元に交信しているのですが…」
[メイン] エア : 「……少し疑念が生じました。 もしかして、コーラルをご存知ではないのですか?」
[メイン] 鷲見セリナ : 「はい。私は聞き覚えがないですね」
[メイン] 鷲見セリナ : 「もっと物知りな管理人さん達なら知ってるかもしれませんが…」
[メイン] エア : 「……なるほど」
[メイン] C4-621 : 「(…………)」
[メイン] エア : 「……はい。 私もその可能性に思い至りました、レイヴン」
[メイン] エア : 「ここは…… 惑星ルビコン3ではないのですね?」
[メイン] 鷲見セリナ : 「は、はい。ここは連邦の"サンクチュアリ"です」
[メイン] エア : 「……分かりました。 あなたは私達…というよりもレイヴンをどこで…?」
[メイン]
鷲見セリナ :
「レイヴンさんが研究所の入り口で倒れていたので、介抱してこちらで治療をしました」
「お二人は遭難者ではないのですか?麓から雪山を越えてここに辿り着いた……」
[メイン] C4-621 : 「(………)」ふるふると首を振る
[メイン] エア : 「残念ながら…見ての通りレイヴンは機器の支援がなければ通常の意思疎通も困難であり、肉体能力も通常の人間より劣ります。 生身での雪山越えなどとても…」
[メイン] エア : 「ですが、今までの情報を元に類推はできます。 恐らく…我々はこことは異なる世界から来た…のかもしれません」
[メイン] 鷲見セリナ : 「異なる世界から……?」
[メイン]
鷲見セリナ :
「な、なるほど……」
「雪山でお身体も冷えて混乱している……というわけでもなさそうですね、エアさん自体信じられない様なことですし……」
[メイン] C4-621 : 「(……………)」
[メイン] エア : 「無理からぬ事でしょう。 私も元の世界では、知性を持ち会話のできるコーラルを信じる者などいませんでしたから」
[メイン] エア : 「一つだけ…手がかり、と言えるかはわかりませんが、SOS信号のようなものを直前にキャッチしたのですが、何か心当たりはありますか?」
[メイン] 鷲見セリナ : 「SOS信号…?私にはないですね」
[メイン] 鷲見セリナ : 「外からの信号なら管理者さんが管理してると思いますが…」
[メイン] エア : 「分かりました、では管理者にお会いできますか?」
[メイン] 鷲見セリナ : 「はい、でもそれより……」
[メイン] 鷲見セリナ : 「エアさんはともかく、レイヴンさんは雪山で倒れてたんですから、しばらく安静にしなきゃダメですよ?」
[メイン] C4-621 : 「(……………)」こくりと頷く
[メイン]
鷲見セリナ :
「管理者さんには私から……あ、すみません失礼します!」
壁の電話が鳴り、そちらに行く
[メイン] 鷲見セリナ : 「噂をすれば管理者さん……はい……さっき運び込まれた医務室の患者を連れてこい?」
[雑談] C4-621 : (ちょっとお手洗いに)
[雑談] 鷲見セリナ : 了解です!
[メイン] 鷲見セリナ : 「もちろんダメですよ?低体温症にはなってませんがあの身体、どこか悪くなってるかもしれませんから!」
[メイン]
鷲見セリナ :
「失語症や意識の混濁もありそうですし、しばらくは絶対安静です!では!」
有無を言わさぬ様子で電話を切る
[メイン] 鷲見セリナ : 「失礼しました!では診断から始めますね!」
[雑談] C4-621 : 戻りました
[雑談] 鷲見セリナ : おかえりなさい!
[雑談] 鷲見セリナ : 善度が高すぎる患者絶対守るウーマンです
[メイン] C4-621 : 「(……………)」こくりと頷く
[メイン]
エア :
「患者の容態を第一に考えて貰えるのはとてもありがたい事です。 レイヴンは体が丈夫ではありませんから…」
「信頼に値する人間と判断できました、よろしくお願いします」
[メイン] 鷲見セリナ : 「お任せください!では心音から……」
[メイン] 鷲見セリナ : しばらくの間診療を行いました
[メイン] 鷲見セリナ : 「はい、結果は良好ですね!雪山を登ってきたとは思えないくらい……本当に別世界から来たみたいです」
[メイン] 鷲見セリナ : 「でも元からあった怪我とか栄養失調気味なところとか、気になる所あるので……詳しくは聞きませんが、お身体を大切にしてくださいね?」
[メイン] エア : 「お気遣いありがとうございます。 それらは恐らく強化人間化による副作用のようなものですね」
[メイン] C4-621 : 「(……………)」首をわずかに振る
[メイン] エア : 「……はい。 強化人間ではなくなれば、私はレイヴンの内に居られない。 ですが、強化人間である事そのものがレイヴンを苛んでいる……」
[雑談] GM : よくみると立ち絵の太ももが健康的です
[メイン] エア : 「ままならぬ事です」
[メイン] 鷲見セリナ : 「元の世界では辛い経験をなさったみたいですね…」
[雑談] エア : あんまりガリガリに描かれる事は少ないんですよね
[メイン] C4-621 : 黙って首をわずかに振り、頭の横の辺りを指差す
[メイン] エア : 「辛くはない、との事です」
[メイン] 鷲見セリナ : 「ふふ、仲良しなんですね」
[メイン] C4-621 : 「(……………)」とはいえ、少し寂しげに
[メイン] エア : 「元の世界では、ハンドラー・ウォルターという…… そうですね、レイヴンの親代わりとも言える人間が居たのですが… 彼が一緒に来れなかったのはやはり少し寂しいようです」
[メイン] 鷲見セリナ : 「そうなんですか……心配されているでしょう」
[メイン] エア : 「ええ。 彼もまたレイヴンの身を案じてくれていましたから…」
[メイン] エア : 「可能であれば早く帰還したいものです」
[メイン] 鷲見セリナ : 「……早く帰れるといいですね。私も初めて聞く話なので…これといってアドバイスは出来ませんが……」
[メイン] 鷲見セリナ : 「……と、暗くなっちゃいけません!温かいスープでもお持ちしますね!エアさんの分も!」
[メイン] エア : 「お気持ちだけ受け取っておきます。 私は見ての通り実体がありませんから…」
[メイン] 鷲見セリナ : 「じゃあレイヴンさんに2人分を!遠慮されずとも、この研究所なら食べ物に困ることはありませんから!」
[メイン] C4-621 : 唇と頬が僅かに動く 苦笑い…なのだろうか
[メイン] エア : 「では、お言葉に甘えさせて頂きます。 ルビコン3ではあまり良い食事が摂れませんでしたし…」
[雑談] エア : 企業の部隊長ですらレーションと不味い珈琲だそうで
[メイン]
鷲見セリナ :
「はい!待っててくださいね!」
と、ドアから出ていくと
[メイン] デルウハ : 開いたドアの前に大男が立っていて
[メイン]
デルウハ :
「お──────」
何かを言う前にセリナによってドアが閉められてロックされた
[雑談] エア : おお
[メイン] C4-621 : 口が母音「お」の形に2回動く
[メイン] 鷲見セリナ : ドアの前で何かを話していたが静かになり、しばらくして大鍋のスープを持ってセリナが帰ってきました
[メイン]
鷲見セリナ :
「お待たせしました!たんと食べてくださいね!」
特に何事もないかのように
[メイン] エア : 「あの、今のは…」
[メイン] 鷲見セリナ : 「気にしないでいいですよ!性懲りもなく管理者さんが押しかけてきただけですから!」
[メイン] GM : 抗議するかのようにドアが叩かれますね
[メイン] エア : 「はぁ…その、できれば対話をしたいのですが…」
[メイン] C4-621 : その横でスープをゆっくり啜っている
[メイン] エア : 「レイヴンには食事を摂ってもらいますので、私が応対する、という形ではどうでしょうか」
[メイン] 鷲見セリナ : 「むぅ……それなら……患者さんの頼みですしね」
[メイン] 鷲見セリナ : 渋々ドアを開きました
[メイン]
デルウハ :
「お前……」
セリナに文句を言いたそうでしたが、医務室で騒ぐとまた面倒になると思ったのか静かにレイヴンに向き直りました
[メイン] デルウハ : 「……お前が異世界から来たっつう奴…でいいのか?」
[メイン] エア : 「そこまで存じ上げているのですね。 彼女はC4-621型強化人間、コードネームはレイヴン。私は変異波形のエアです」
[メイン] C4-621 : こくりと頷きながらスープを飲んでいる
[メイン] デルウハ : 「なんで顔の横から声が出んだ!……あー、生きてる波形、みたいなもんか」
[メイン] デルウハ : 「まず言っとくが、お前ら2人は何がどうか分からんと思うし、おれもよく分からん」
[メイン] デルウハ : 「ただおれ言われたのは、お前らがおれ達を助けてくれるって事だけだ」
[メイン] C4-621 : 「?」首を傾げる
[メイン] エア : 「どういう意味でしょうか。それは誰が?」
[メイン] デルウハ : 「……所長の予言、だとよ。俺はあんま信じちゃねぇが、声だけ生物なんぞ見たら信じそうになる」
[メイン] エア : 「正確にはレイヴンの脳内に居るのですが…」
[メイン]
デルウハ :
「お前の事も分からん。なんだそりゃ」
「話を聞くに、元の世界に帰りたいんだろ?まず俺たちの頼みを聞いてくれれば、その協力もしてやる」
[メイン] エア : 「どうしますか、レイヴン」
[メイン] C4-621 : 「………」スプーンの先を天井に向けて考え込むが、やがて一つ頷く
[メイン] エア : 「分かりました。 他に選択肢もなさそうですし、協力します」
[メイン] デルウハ : 「ああ、聞かなきゃ雪山に放り出してた」
[メイン] エア : 「物騒ですね」
[雑談] 鷲見セリナ : (後ろで怖い顔してる)
[メイン] デルウハ : 「生死がかかってるとなりゃ、なりふり構わねぇよ」
[メイン] デルウハ : 「まず最初に、今お前が食ってるようなスープ、その他食品はここの研究所で作ってるんだが……」
[メイン] デルウハ : 「あと半年程度で食品生産施設が壊れ、食いもんが食べれなくなる。これが俺たちの解決したい問題だ」
[メイン] エア : 「なるほど、それは重大事だと考えられます」
[メイン] デルウハ : 「あぁ。研究所の人間だけじゃなく、山の下の地域にも食料を卸しててな。半年後には奪い合いで少ない人間がもっと少なくなる」
[メイン] デルウハ : 「俺達はそれをどうにかしたい。んで、お前達に探してもらいたいのが、"フュージョン・コア"っていう物だ」
[メイン] エア : 「フュージョン・コア……… もしや核融合ですか?」
[メイン] デルウハ : 「よく知ってるな、異世界に似たもんがあったか?戦争前、旧世代のエネルギーコアだよ」
[メイン]
デルウハ :
「今の時代じゃ発見報告もほぼねぇし、あってもガラクタになってる」
「そんな幻の代物を、あちこち駆け回って探してもらいたい。使えるやつをな」
[メイン] エア : 「なるほど、ですがそのような時代遅れの技術が必要なのですか?」
[メイン] デルウハ : 「時代遅れ、とも言い難い。ウチの世界じゃ200年前の戦争で、大部分が死んじまったんだよ」
[メイン] デルウハ : 「さらに気候変動だの治安悪化だの色々あって、技術が散逸。幸いこの研究所は山奥なんで被害はなかったがな」
[メイン] エア : 「理解しました。 旧世代、というのは『発掘』という意味合いだったのですね」
[メイン] デルウハ : 「そういうことだ。新技術を開発できるほど所は……ほとんどないな」
[メイン] デルウハ : 「ということで、200年で技術を食い潰した地上に行って、あるかどうかも分からんフュージョン・コアを探して持ってきてもらいたい。俺からの要求はこれだ」
[メイン] エア : 「分かりました。 機器類の捜索ならば些か心得があります、現状の状態でも力になれる事があるかと思います」
[メイン] デルウハ : 「ありがたい。特に波形っつうアンタには期待できそうだ」
[メイン] デルウハ : 「で、元の世界に帰るって目的に協力する方だが……正直さっぱり分からん」
[メイン] エア : 「ふむ…」
[メイン] デルウハ : 「分からんが、まぁ知ってそうなところへの紹介状くらいなら提供できる」
[メイン] エア : 「と言いますと?」
[メイン] デルウハ : 「さっきは新開発出来るとこなんてない、とは言ったが、無いわけじゃない」
[メイン]
デルウハ :
「ダイアモンドシティって所が旧世代技術を集めて色々やろうとしててな」
「空間の移動……テレポートなんて技術も復活させてる」
[メイン] デルウハ : 「今はこの世界だけだが、別世界へのワープホールなんてのも出来るんじゃねぇの?知らねぇが」
[メイン] エア : 「テレポートですか… それは凄いですね、我々の世界にも無かった技術です」
[メイン] エア : 「分かりました、フュージョン・コアを捜索しがてら、ダイアモンドシティを目指させて頂きます」
[メイン] デルウハ : 「おう、俺もフュージョン・コアがあるならそこだと思ってる。頼んだ」
[メイン] デルウハ : 「……で、早速行ってもらいたいところだが……1つ問題があってな」
[メイン] C4-621 : 大鍋のスープを全て平らげた後、肩を竦める
[メイン] エア : 「まだなにか…?」
[メイン]
デルウハ :
「……全部食いやがったか、残ったら食おうと思ってたのに……」
「あぁ、行ってもらうには雪山の下に降りてもらわなきゃだが、降りるためのゴンドラが停止しててな」
[メイン] デルウハ : 「ゴンドラを動かす発電所に何かがあって、電気が通ってねぇ。それを先に解決してもらいたい」
[メイン] エア : 「…分かりました。 流石にレイヴンに雪山を下山させるわけにもいきません」
[メイン] デルウハ : 「よし。もしモンスターだのが入り込んでたら荒事になるが……」
[メイン]
デルウハ :
「……コイツに荒事はできるか?」
レイヴンを指さす
[メイン] エア : 「直接戦闘は経験はありませんし、そこまで強化内容として特化した部分ではありませんが… 一応、インプットされているようです」
[メイン] デルウハ : 「出来るには出来るが、心許ないか」
[メイン] エア : 「ACがあれば話は全く別なのですが… 核融合がロストテクノロジーであるならば、期待するのは酷というものでしょうし」
[メイン]
デルウハ :
「AC?お前………」
ただ事ではない目つきになって
[メイン] デルウハ : 「………異世界の言葉か。機械兵器ならダイアモンドシティにあるんじゃねぇの?」
[メイン] C4-621 : 「?」首を傾げる
[メイン] エア : 「ACを知っているのですか?」
[メイン]
デルウハ :
「知らん知らん」
「……あ、言ってなかったが希望するなら3人ほど旅の同行者を付ける」
不自然に話題を変える
[メイン] エア : 「……」
[メイン] デルウハ : 「荒事が出来るやつもいるだろうから、不安ならそいつに任せるといい」
[メイン] エア : 「分かりました、頼りにさせてもらいましょう」
[メイン] デルウハ : 「ああ、食堂に集めといたから後で行け」
[メイン]
デルウハ :
「発電所の場所はレッドロケット・トラックストップだ。行く前に装備とか持ち物を整えていけ」
支度金として1000C貰いました
[雑談] エア : これはボトルキャップですか?
[メイン] system : [ 持ち物 ] HP : 0 → 1000
[雑談]
GM :
特に決めてはいないので好きなので……
キャップでもいいですよ〜
[雑談] エア : なるほど
[雑談] GM : C (コイン,またはキャップ)
[雑談] GM : キャップにすると原作知らないPLが驚きそうで
[雑談]
GM :
レッドロケット・トラックストップは地図にないですが後で足しときます!
サンクチュアリの真下の建物です
[雑談] エア : わかった
[メイン] エア : 「ありがとうございます」コインという事にする
[メイン] C4-621 : ひらひらとデルウハに手を振る そして空の大鍋を押し付ける
[メイン] デルウハ : 顰め面
[メイン] エア : 「どうしました?」
[メイン] デルウハ : 「自分で食ってない物の残骸を押し付けられていい気なやつがいるか?」
[メイン] エア : 「そうなのですか? ウォルターと食事を終えた後は、レイヴンはいつもウォルターに食器を預けていましたが…」
[メイン] デルウハ : 「そりゃそいつがお節介なだけだ」
[メイン] C4-621 : そうなのか…みたいな仕草
[メイン]
デルウハ :
「くそ…腹減ってきた。おれも食堂行ってくる」
「あと、下の世界で何か怪しまれたらサンクチュアリの遣いだ、って言やぁ都市なら通るはずだ。覚えておけ」
[メイン] C4-621 : 宥めるように肩に手を置く
[メイン]
デルウハ :
「同情で腹は膨れん。憐れむなら食い物持ってこい!」
手を払う
[メイン] エア : 「食堂に行けばいいのではないでしょうか」
[メイン]
デルウハ :
「行くっての!じゃあな、聞きたいこと残ってたら管理者室に来い!」
ドスドスと退室していきました
[メイン] エア : 「様子のおかしい人です」
[メイン]
鷲見セリナ :
「お疲れ様です!いっぱい食べましたね!」
大鍋を持つ
[メイン] C4-621 : ぺこりと頭を下げる
[メイン] エア : 「ありがとうございました。 そういう運びですので、申し訳ありませんがすぐに出立します。 こちらでもレイヴンの健康状態はウォッチしておきますので」
[メイン] 鷲見セリナ : 「……分かりました。食料は大切ですから……」
[メイン] 鷲見セリナ : 「無理はなさらないでくださいね?旅の途中に倒れてしまっては元も子もありませんから」
[メイン] エア : 「ご安心下さい、レイヴンに無理はさせません。 彼女が命を落とせばウォルターも悲しむでしょう。無論、私にとってもそれは本意ではありません」
[メイン] 鷲見セリナ : 「そうですか、レイヴンさんに詳しいエアさんが付いてるなら……お二人とも、気を付けてくださいね」
[メイン]
鷲見セリナ :
「怪我や病気があったらいつでも医務室に来てくださいね!」
ぎゅっとレイヴンの手を握って
[メイン] C4-621 : 手を握り返して目を見て頷く
[メイン] エア : 「ありがとうございます、頼りにさせて頂きます」
[メイン] エア : 「と、そうだ…… 聞きそびれましたが、会話補助のための機器など、何か心当たりは無いでしょうか。 神経伝達で意思を伝えるような…」
[メイン] 鷲見セリナ : 「神経伝達で……?テレパシーのようなものですか?」
[メイン] エア : 「オカルト的……ではないですね、ワープがある程度実用化されているならば… 脳波を読み取って思考を伝達する類を想定しているのですが…難しければ文字入力を仲介するものでも構いませんが」
[メイン]
鷲見セリナ :
「テレパシーは魔法が使える方なら出来るらしいですが……研究所だと旅人の方くらいですね」
「そうですね、タブレット端末なら文字入力は出来ます」
[メイン] 鷲見セリナ : 「う〜ん、開発室なら何かあるかも?」
[メイン] エア : 「ありがとうございます。 レイヴンも、あまり明瞭ではないものの意思のある人間ですし、会話ができた方が嬉しいでしょうから」
[メイン]
鷲見セリナ :
「そうですよね!開発室の場所は……あちらの案内板にあります」
と、壁を指す
[メイン] エア : 「ありがとうございます、ですがまずは同行者に挨拶をさせてもらいましょうか」
[情報]
GM :
案内板(サンクチュアリの探索できる場所)
・所長室
・管理者室
・開発室(武器や防具が調達できる)
・売店(アイテムが買える)
・食堂(食事(様々なボーナス)ができる)
・医務室(死亡時の復活など)
・居住エリア(ランダムな人と会える)
・お風呂(R-18な場所)
[メイン] 鷲見セリナ : 「あ、では食堂ですね」
[メイン] C4-621 : では食堂に行く 来い
[メイン]
GM :
了解です
では食堂に移動……
[雑談] GM : (医務室の背景に変えるの忘れてた)
[メイン] GM : では食堂に着くと人が疎らにいて
[雑談] C4-621 : 🌈
[メイン] 謎のヒロインX : もりもりとご飯を食べている剣士と
[メイン] ウムル : 暇そうにしている旅人と
[メイン] 安守ミノリ : 食事に来たデルウハと口論している少女がいました
[メイン] C4-621 : おお
[メイン] エア : 「すみません、そちらの方々、少々よろしいでしょうか?」
[雑談] GM : 大分…尖った仲間たちになりました
[雑談] エア : 戦闘能力は高そうではある
[メイン]
安守ミノリ :
「──続いてる停電の状況により負担が増し、よって我々労働者に休みを与える必要が!!!!!!!」
デルウハに叫ぶように
[メイン]
デルウハ :
「あ、来た!おら指名だ!!」
と、逃げるようにレイヴン達に向き直させる
[メイン] エア : 「(また)様子のおかしい人です」
[メイン]
安守ミノリ :
「逃げるか!労働者の風上にも置けないヤツめ!週休4日が通るまで戦いを辞めないぞーー!!」
デルウハの逃げる背中に叫ぶ
[メイン] C4-621 : 「?」
[メイン]
安守ミノリ :
「こほん、済まない!お前が今回、外の世界へ出稼ぎに行く旅人だな!」
レイヴンへ向き直る
[メイン] エア : 「出稼ぎ……まあ大筋では間違ってはいませんが、『今回』というのは?」
[メイン]
安守ミノリ :
「今までにこの研究所に訪れて、また下の世界に戻っていく旅人はいたからな!」
「しかし観光目的のあいつらとは違い、お前たちは研究所のために働くと聞いたぞ!」
[メイン] エア : 「成り行きといいますか…まあその通りではあります」
[メイン] 安守ミノリ : 「うん!そして私もそれを手伝う事になってな!」
[メイン] 安守ミノリ : 「下の世界に詳しくないと聞いたぞ。無知は危ない、悪い資本家に騙される危険があるからな」
[メイン] C4-621 : 「………」
[メイン] エア : 「レイヴン、『厄介払いされたのでは?』とか言うのは良くありませんよ」
[メイン] 安守ミノリ : 「っぐぅ………ま、まぁ出立前最後のデモも実らなかったが……」
[メイン] エア : 「お気になさらず。 それで……あなたは見た所、工務担当ですか?」
[メイン] 安守ミノリ : 「ああ、仕事はそれだが、現場のまとめ役もしていてな。交渉事も任せてくれ」
[メイン] 安守ミノリ : 「それと機械の修理、少しだが銃器も使えるぞ」
[メイン] C4-621 : おー、という顔になる
[メイン] エア : 「心強いです。 見ての通りと言いますか…交渉事はあまり得意ではありませんから」
[メイン] 安守ミノリ : 「うむ!誰が相手でも安全と給与はもぎ取ってみせるぞ!」
[メイン] 安守ミノリ : 「そして我々は週休4日を勝ち取るまで戦いを辞めない!!」
[メイン] エア : 「それは私の調べた限りの人間の常識においても、やや多いように見受けられますが」
[メイン] 安守ミノリ : 「週5日労働はブルジョアジーが作り出した魔の習慣、と本に書いてあったぞ!」
[メイン] エア : 「はぁ……なるほど」
[メイン]
安守ミノリ :
「ともかくよろしく頼む!」
安守ミノリが仲間になりました
[メイン] C4-621 : 手を差し出す
[メイン]
安守ミノリ :
「共に戦おう!権力と!」
固い握手で返す
[メイン] エア : 「(やはり様子のおかしい人です)」
[メイン] エア : 「それで、あなた方は?」残り二人に
[メイン] 謎のヒロインX : 「……仲間に入るのが億劫になってきましたよ」
[メイン] ウムル : 「知らんが。まぁいいじゃろ」
[メイン] ウムル : 「ワシはウムル。カードを使って……色々できる」
[メイン] エア : 「色々」
[メイン] ウムル : 「うむ。色々」
[メイン] ウムル : 「眷属を召喚して偵察とか攻撃とか……魔法の一種と思えばええ」
[メイン] エア : 「なるほど……やはりこの世界は少々、オカルトじみた力も存在しているようです」
[メイン] ウムル : 「世界もお主に言われたくないと思うがのぅ」
[メイン]
ウムル :
「………さっきから気になってたんじゃが、大丈夫か娘っ子!傷だらけじゃし!」
レイヴンに近寄る
[メイン] C4-621 : 「………」頷く
[メイン] ウムル : 「包帯だらけで!服でもないじゃろ!?」
[メイン] エア : 「確かにそうです。 平時はパイロットスーツが必要になるばかりで、ブリーフィングも通信越しでしたし… 衣類というものは思えば着用した事がありませんでした」
[メイン] エア : 「……ウォルターはその辺り、やや配慮が欠けていたのでしょうか」
[メイン] ウムル : 「ええい女子に対して酷いじゃろ!後で服を買うぞ!外寒いし!」
[メイン] エア : 「分かりました、ありがとうございます」
[メイン] C4-621 : 少しはにかんだ笑顔を見せる
[メイン]
ウムル :
「む、と、当然のことじゃ!礼はええ!」
照れながら
[メイン] ウムル : 旅人のウムルが仲間になりました
[メイン] C4-621 : Xに目を向ける
[メイン]
謎のヒロインX :
「最後は私ですか」
「さて……」居住まいを正して
[メイン]
謎のヒロインX :
「セイバーに遭えばセイバーを斬る。神に遭えば神を斬る!」
「コードネーム、ヒロインX!ここに推参!」
決めポーズ
[メイン] C4-621 : ぱちぱちぱちと拍手を鳴らす
[メイン] エア : 「申し訳ありません、セイバー、とは?」
[メイン]
謎のヒロインX :
「は、拍手をくれた……!!」
「セイバーとは世に潜みし剣士のことです。夜な夜な剣を振るって人を斬ったり斬らなかったりしたりしなかったりするという噂があります」
[メイン] エア : 「……………」
[メイン] ウムル : 「よく入るのが億劫とか言えたもんじゃのぅ」
[メイン] エア : 「すみません、該当する単語を参照するのに時間がかかりました──辻斬り、ですか? この世界にはまだ存在するのでしょうか」
[メイン] 謎のヒロインX : 「辻斬り、とは違いますね。辻斬りは自分からなるものですが、セイバーは人から与えられる称号のようなものですから」
[メイン] C4-621 : 「?」
[メイン] 謎のヒロインX : 「ええ、分からなくていいのです。ヒロインの仕事は理解されないもの……」
[メイン] エア : 「理解はできませんが……分かりました。 ご安心下さい、理解の外にあるものに対して、我々は『折り合い』を付ける事には慣れていますから」
[メイン]
謎のヒロインX :
「はい!もちろん旅への協力は惜しみません。人々を助けるためですから」
「私はセイバーを探しながら旅をする、くらいに考えてもらえれば」
[メイン] エア : 「理解しました。 『利害の一致』、という物ですね」
[メイン]
謎のヒロインX :
「そう理解していただけると。お二人とも、よろしくお願いします」
レイヴンに握手を求める
[メイン] C4-621 : ぎゅっと握り返す
[メイン]
謎のヒロインX :
「いい元気です、頑張りましょう!」
にこっと笑顔
[雑談] GM : と、すみません2時なのでここで中断してもいいでしょうか………!!
[雑談] C4-621 : おっと ギン・ワカッタ
[雑談] C4-621 : キリもいいしな…ルフィ
[雑談]
GM :
申し訳ありません!
GW最終日に駆け込みで立ててしまった…
[雑談] GM : ではメインはセーブで大丈夫ですか?
[雑談] C4-621 : はーい
[メイン]
GM :
[メイン] GM : SAVE完了!
[メイン]
GM :
[雑談] GM : では……宴だァ〜〜〜〜!
[雑談] C4-621 : 宴だァ~~~~~~~~!
[雑談] C4-621 : いや~ずっとこの卓に出すために温めてたキャラようやく出せて嬉しいですよ実際
[雑談]
GM :
この卓のために!?
あ、ありがたいです……!!
[雑談]
C4-621 :
エロはやりづらい子だからやっぱり
出すならこの卓だろうとはずっと思っていた
[雑談]
GM :
なるほど
エロもやれなくはないですが本家よりは薄めですならね
[雑談] C4-621 : まあわざわざ向こうも表にしてるんだしエロは苦手だよね
[雑談] GM : コラボでは行くことはあるんですが…いつもやりたい、って感じではないというか…
[雑談] GM : でも参加者の方の希望には応えたいのでやりたかったらいつでも言ってくださいね
[雑談] C4-621 : そもそも性欲があるか怪しい子だからな…
[雑談] C4-621 : 着せ替え人形的なのは楽しむと思う
[雑談] C4-621 : そういえば男も行けるんだっけ ウォルターも登場させておくべきだったか
[雑談]
GM :
男も大丈夫ですよ〜
家族3人揃いますか
[雑談] C4-621 : まあ手が回らなそうなのと…
[雑談] C4-621 : 621は多分ウォルターとエアが居るならどこで何するのも苦じゃない、逆に言えばウォルターが居ればともすれば帰還とかするモチベとかも無くなりそうだから
[雑談] C4-621 : モチベのためにこのままでいいかな
[雑談]
GM :
了解です
どちらかというと元の世界の方が過酷そうですしね…
[雑談]
GM :
ちょっと私の文量が多かったですね
茶番とか挟みましたし
[雑談] C4-621 : いや全然
[雑談] C4-621 : キャラ使い分けないといけないからむしろある程度間があったほうが息継ぎできるし
[雑談] GM : 切り替えての発言早くてすごかったですよ
[雑談] GM : 私も精進します
[雑談] C4-621 : ではまたね~~ 次回も楽しみに待ってます……とはいえ無理のない程度に
[雑談] GM : あ、すみませんログ出してもいいですか?
[雑談] C4-621 : いいよ~
[雑談]
GM :
うわ!!ありがとうございます!!
次回もなるべく早めに……半年空いたりしないように…
[雑談]
GM :
長時間のお付き合いありがとうございました!
またね〜〜〜〜!!
[雑談] C4-621 : またね〜〜〜〜!!